ワクワク読書体験記

友であり、師匠である本との出会いや体験記。
大人になって改めて気づく学ぶ楽しさを日常と共に語ってみる。
新しい世界が広がる楽しさ、そして見知らぬ誰かの本との出会いのキッカケになれればいいなと思ってます。

その一言が

言えなかった・・・。
ギュウギュウとまではいかないけれども、そこそこ混んでいる朝の通勤電車にて。
車両の端の方に立つスペースを確保し、本を広げると。
どこからともなく音が聞こえる??
どうやら前に座っている女性のヘッドフォンから聞こえる模様。
電車のガタンゴトン音や、車内アナウンスがある時はあまり目立たないけれども、時々やってくるシーンとした時間にわりと響いてくる。
『音、漏れてますよ』
この一言を言ってあげるべきか否か!?
聞こえてくる音楽は、α派がたっぷりであろう癒しの音。
隣のサラリーマンは、気付いているのかいないのか?寝ている。
癒しの音だから・・・まあこのままでもいいか!と目を瞑り、音にのっかって瞑想でもしようとするが、気になって全然癒されないっ(+o+)
本人は気付いてないんだろうなあ。
教えてあげた方が優しいんだろうなあ。
でも、目の前のなんとなくこだわりが強そうな年上の女性に、私は結局何も言えぬまま電車は終着駅に。
気まずさや相手の反応を恐れて、見て見ぬふり、聞こえぬふりをしてしまいました。
勇気が足りずにごめんなさいっ!!