無言の圧
『無言の圧』最近改めて、感じたことです。
お、重い!!
待ち、受け身の姿勢を貫いている人から漂うオーラ。言葉がないって、得体が知れず心が読めずにオソロシイ。
遠慮からなのか?性格なのか?めんどくさいならなのか?苦手なのか?
どんな理由かはわからないけれど、『言わなくてても察してちょーだい!』というオーラは、思ってるよりも周りに圧がかかるということを知りました。
〜したい、〜と思う、などの自分の意思や希望を伝えることって大切なんだなあ。
不本意な想いを抱きつつ、無理して相手や状況に行動や考えを合わせることって、実は相手を疲れさせる。
何でもいい、合わせるよ!という待ちや受け身の態度を受け取る側は、思いのほか圧を感じるものであることを知りました^^;
私も、遠慮したりして知らず知らずにそういう時もあるのかも!?とハッとし、気をつけねば!と勉強になりました。
わがままではなく、きちんと希望や想いを伝えることで、人と人はわかり合い、親しくなっていくものなのかも!?
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