ワクワク読書体験記

友であり、師匠である本との出会いや体験記。
大人になって改めて気づく学ぶ楽しさを日常と共に語ってみる。
新しい世界が広がる楽しさ、そして見知らぬ誰かの本との出会いのキッカケになれればいいなと思ってます。

密かな喜び

エレベーターに乗り込んだ時のこと。

週末の大都会、最上階の映画館へ通じるエレベーターはかなりの広さ。

エレベーターガール的な位置に立った私は、ボタンを押す役割に。

各階で次々と乗り込んでくる人々。

人口密度上昇にて高まる密着度。

エレベーター独特の息詰まる沈黙‥‥。

ようやく、目的の最上階へ到着!!

皆が降り切るまでボタンを押してドアを開け続ける私。

ぞくぞくと降りる人々。

そして、降り際に私へ向かって『ありがとうございます』の言葉とお辞儀。

思わず私も笑顔を返す。

なんともいえない快感が私の中にフワーッと広がる。

だって、こんなにたくさん連続で『ありがとう』の言葉を浴びることなんて、なかなかないですもんね。

これからは積極的にこのポジション取りをしていこうかな!?と思うくらいに(笑)嬉しく爽やかな気持ちになりました。

ただ、エレベーターの開け閉めボタンの矢印、これの瞬時の見分けが若干苦手な私。

良かれと思って押したら開け閉めを間違えて、人を挟みかけてしまった経験も(汗)

あの矢印って、慌てるとどっちがどっちかわかんなくなるんですよねえ。

そこは要注意&要トレーニングです!


『ありがとう』の言葉と笑顔って、やっぱり気持ち良くて幸せ気分になるなあ、と改めて感じたエレベーターでの出来事でした。

喜びや幸せって、何気ない日常に溢れてるもんですね。