ワクワク読書体験記

友であり、師匠である本との出会いや体験記。
大人になって改めて気づく学ぶ楽しさを日常と共に語ってみる。
新しい世界が広がる楽しさ、そして見知らぬ誰かの本との出会いのキッカケになれればいいなと思ってます。

いちばんしあわせなおくりもの

ちょっと早いクリスマスプレゼントをもらいました。

絵本『いちばんしあわせなおくりもの』。

忘年会でほろ酔いで帰宅した夫が、『今日、本屋さんでこんな絵本見つけた』と聞かせてくれた話で。『いい話だね〜!』と二人ほのぼのしていたら数日後にサプライズで買ってきてくれました(*^^*)

いつも仲良しの子リスさんとクマさん。

子リスさんは大好きなクマさんを喜ばせたくて、色々な贈り物を提案します。

風を感じてきっと気持ちいいと思うんだ!という自転車に対しては『もう風なら感じてるからいらないよ』

セーターに対しては『あったかいお布団があるからいらないよ』

くまさんへのプレゼントが見つからないこりすさんは、すっかり落ち込んでしまいます。

『君は喜ばせたいんだ、君は何をしたら幸せになってくれるんだい??』

そしたらくまさん、『君と一緒になーんにもしないことさ、一緒に風を感じたり、花の香りを

嗅いだり、それが幸せなんだ』と。

うん、確かに美味しいご飯を一緒に食べたり、一緒に植えた苗が花を咲かせたことを共に喜んだり、そんな時間ってとても幸せなのかも!

何気ない日常を共に楽しむ喜びや幸せに改めて気付くことが出来ました。

そしてお互いを大切に想う心、私もこんな風に時を重ねていきたいな、そう思った素敵な絵本でした。

愛と心のこもったプレゼントに感謝です。

寒いけど心はあったか。