ワクワク読書体験記

友であり、師匠である本との出会いや体験記。
大人になって改めて気づく学ぶ楽しさを日常と共に語ってみる。
新しい世界が広がる楽しさ、そして見知らぬ誰かの本との出会いのキッカケになれればいいなと思ってます。

こんな図書館あったらなあ~

いよいよ本格的な暑さです。
皆様、お身体の調子はいかがでしょうか?
こんなに暑い日は涼しい図書館やカフェなんかで、のんびりと読書はいかが?
というわけで、大好きなマンガを紹介してみたいと思います。
『図書館の主』
三十代半ばの独身サラリーマンが忘年会で悪酔いしたある年の瀬の晩、偶然明りのついている図書館を見つけて入ってみるところから物語は始まります。
そこは、児童図書館。
そして一人の図書館司書である彼がいた。
サラリーマンである宮本よりも年下であろうこの図書館司書、御子柴(みこしば)。
前髪が揃った黒髪サラサラキノコカット、黒縁眼鏡の彼は、酒臭い宮本に向かって、『失せろ、酒臭い!』とキッパリと言い放つ。
その失礼物言いにムッとした宮本は、『本を借りようと思ったんだけど、子供の本しかないんじゃ読む本ないよなあ』と。
そこで、御子柴のビシッとした一言。
『子供の本が何だ?お前は子供の向けの本をバカに出来るほど大人なのか?
ここにある本を全て読んだとでもいうのか?開いたこともない本を馬鹿にするなど愚の骨頂だな!』と。
ドキッとして謝る宮本。
同じくドキッとする私。
そして、宮本の携帯電話が鳴る。発信者は親からでなんやかんや理由をつけて出ようとしない彼。
どうやら、宮本にも何か色々抱えているモノがある模様。
そして、この不愛想で清々しいまでにハッキリしたモノ言いの図書館司書御子柴くん、彼はどんな人なのか?
そして、この児童図書館は一体どんなところ?
出だしの数ページで、見事私の心は掴まれてしまいました(#^^#)


続く