今は死語！？となりつつあるペンフレンドから、サプライズの誕生日プレゼントが届いた。

昔、◯◯年生という学生向けの雑誌があったのを皆様ご存知でしょうか？（おそらく、今はないのでは！？）

中学三年受験生の時、思いつきで雑誌中学三年生のペンフレンド募集コーナーにハガキを出した私。

毎日ポストに盛り盛りと、計50通以上！？全国各地の同学年の子から手紙が届いてビックリ。

そして返事を一生懸命書く毎日。

『受験生なのに何やってるの！？』と母に呆れられたなあー。^ ^

今思えば、あの頃は個人情報もただ漏れですね（笑）

普通に雑誌に住所氏名載ってたあの時代。

そんな中、今も一人交流が続いてます。

マメな彼女のおかげだ！

手紙で自己紹介から始まって、写真を送り合って。

住所変わっても、苗字変わっても知らせ合い。

返事が届くワクワク感。

20代の頃、一度だけ対面も果たせました。

文通の良き思い出とご縁！