幸福論
アランの『幸福論』
自分でつくる幸福は、けっして裏切らない。
他人に対しても自分に対しても親切にすることだ。
喜びに向かうすべての思考は、また人を健康に向かわせるものだ。
幸福は美徳である。
心にピーンとくる言葉の数々。
アランは学校で哲学の教師だったそうです。
こんな授業が学生時代に受けられたなんて、なんと羨ましい!
上機嫌でいること、幸福でいることは自らの強い意思が必要だ、との教えに勇気と力がもらえます。
幸福を人に与えるためには、自分の心のうちに幸福を持っていなければならない。
そんな人になりたいものです(*^^*)
何気ない日常の今日、喜びや幸せを貪欲に見つけて感じていこう!
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