ワクワク読書体験記

友であり、師匠である本との出会いや体験記。
大人になって改めて気づく学ぶ楽しさを日常と共に語ってみる。
新しい世界が広がる楽しさ、そして見知らぬ誰かの本との出会いのキッカケになれればいいなと思ってます。

晴れの日の朝に

1日中デスクワークの仕事をしている私は身体が凝って、出勤前に近所の接骨院に時々通ってメンテナンスを。

そして、一年ちょっと通った接骨院もついに本日めでたく卒業となりました!

私が通っていた接骨院は、とても元気の良い体育会系の先生方で、『◯◯さん、電気入りまーす!』とまるで居酒屋でビール入ります!のような威勢の良さに初日は驚き恐縮したものです(笑)

でも、学生時代体育会系に所属していた私はその雰囲気が懐かしく心地良く。

元気な笑顔と声、そしてたわいないお喋りをしながら受けるマッサージと整体はとても気持ち良く、仕事前のとても贅沢な時間でした。

おかげさまでカチコチの身体もほぐれ、自分で出来るトレーニングや心得も教えて頂き、自己セルフケア能力と意識もUP!!


担当してくれていた先生が連休明けから、福岡の新店舗に異動、そして私も卒業ということで、今日でお別れ。

友達でもなく、仕事仲間でもなく、の出会いだけれど、もう会える機会がない!と思うと、なんだか寂しさや切なさが!

これまでのお礼や挨拶を交わした後に見る澄み切った青空は、なんだか胸に染みます。

一患者の私がそうなのだから、たくさんのお馴染み患者さんとの別れをして新天地に向かう先生はもっと切ないだろうなあ。

でも、こんな風に感じるってことは、素敵な出会いだったんだなと思うと、ますます空の青さにキュンとくる朝でした。

宝物

「どうせ無理」と思っている君へ

本当の自信の増やしかた

という本を今読んでいます。

先日に続き児童書紹介で気になった本の一つです。


北海道にある社員20名の町工場でロケットを作るという幼い頃からの夢を叶えている社長さんが学生に向かって語りかけている本です。


大事なものを修理すると宝物になる。

自転車も本も、そして心も自信も同じです。

どんなに壊れても直せます。そして直したらもっと愛着がわきます、と。


そっか!

宝物って見つけるというイメージだったけれど、手をかけたり、自分で育て作っていくものかもしれない!とハッとしました。

壊れたから、古くなったから、合わないから、と次々に新しいモノに変えてばかりいては宝物になるチャンスを逃しているのかも!?

そして、自分自身の心や自信も宝物なんだなあと思うと、常に宝物と共にある私!なんてちょっと浮かれてきました(笑)


この本にはまだまだいっぱい素敵な言葉が書いてありそうで、読み進めていくのがとても楽しみです。

絵で見る日本の城づくり

テレビの児童書特集を見ていたら、なんだか面白そうな本の紹介がたくさん!!

というわけで、早速本屋さんへ。

大阪城 〜絵で見る日本の城づくり

絵本です。

『どうやって作ったのだろう?』とお城を見る度に不思議に思っている私は、興味津々でこの本を購入。

子供用の絵本だけあって、かなりわかりやすいです。

クレーンもダンプ車も機械もない時代に、人の力だけでこのように大きく丈夫で美しい建築物が作られていたことにいつも驚きと感動を覚えます。

びっちりと隙間なく積まれている石垣は何度見ても不思議です!

人の力って、すごいんだなあ。


私達が歴史的建造物に魅了され感動するのは、人が持つ力の大きさや知性を感じるからかもしれないですね。

なんだかお城が見たくなってきました。

青空の爽やかな風が吹く春の今日、絶好のお城日和なのになあ〜、なんて少々未練がましく思いながら(笑)仕事に向かう朝です!